PROJECT NEWS


Orange Life&麗澤会ボランティア部共催 「サービス介助基礎検定」研修会を両キャンパスで実施しました。

10月26日(土)に文京キャンパスにて公益財団法人日本ケアフィット共育機構から講師をお招きし、コミュニケーション能力の必要性と介助技術の基礎を学ぶ「サービス介助基礎検定」研修会を実施しました。
研修会では高齢者や障がいのある方へのアプローチの仕方を学ぶため、資料による説明の後、白内障体験や、車椅子・目の不自由な方への介助の方法等の実技指導を受け、最後にサービス介助の基礎をしっかりと理解できたか筆記試験が行われました。参加者全員が見事合格し、「サービス介助基礎検定修了証」が授与されました。
参加した学生からは、「つい最近、アルバイト先のお店に障がいのある方が来店しましたが、どう対応してよいのか分からず困ったことがありました。この研修を受けてコミュニケーションの取り方が分かったので、これからは積極的に関わっていきたいと思います。」との感想や、別の学生からも「本当に勉強になります。親切心も大切なのですが、相手に安心感を与えられようなアプローチの仕方を学ぶことで、新たに私の世界が広がりました。」との感想を頂きました。
社会全体でバリアフリーは進んでいますが、ハード面だけでなく、高齢な人や障がいのある人の周りにいる私達の『心』、ソフト面が整って、はじめてバリアフリーが整うものと考えられることから、この研修会を通して多くの大学関係者や多くの学生がサービス介助の基礎を学ぶことの必要性を感じております。
昨年から、この「サービス介助基礎検定」研修会を実施してきましたが、現在、教職員15名、今回も含めて学生157名、合計172名の大学関係者が修了証を受領しています。しかし、バリアフリーを更に進めていく上では、もっともっと多くの大学関係者に普及していく必要があります。
来年度も「サービス介助基礎検定」研修会を実施したいと考えておりますので、多くの大学関係者の受講をお待ちしております。

November 7, 2019 7:52 PM