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【CONTIGO】八王子医療センター「緊急医療救護所」設置・運営訓練に参加!

2月3日(日)東京医科大学八王子医療センターにて、「緊急医療救護所」の設置・運営を中心とした傷病者受け入れ訓練を実施しました。病院前駐車場にて、大規模な地震発生を想定し、一度に多数の重度・軽度の怪我人が集中して搬送された場合を想定し、最適な判断(トリアージ)を実施した上で、診察エリアにて治療および搬送を行う訓練を行いました。この訓練は毎年9月に行われておりますが、本年度は台風の影響もあり、安全面を考慮して2月に延期し実施されていました。
訓練には八王子市役所職員、近隣医療機関(医師会)等、多くの機関や団体が広域にわたり参加しました。本学からは学生ボランティア5名が参加し、トリアージ担当に4名、本部クロノロ担当(出来事を時系列に並べて記載) に1名が割り当てられました。同センターと本学は「災害時応援協定」を締結しており、今年度、本学にて「災害医療ボランティア研修会」等も実施しました。これは緊急医療救護所で必要になる「トリアージ」「クロノロ」「搬送」等の運営手法を学ぶ研修でした。毎年、「緊急医療救護所」設置・運営訓練では、主に傷病者役を中心として参加してきましたが、今年度はこれまでの研修の集大成として、「トリアージ」「クロノロ」を中心に気持ちを改めて参加いたしました。拓殖大学八王子国際キャンパスは広域避難場所として指定されており、また、今回訓練が行われた東京医科大学八王子医療センターは正門からの直線距離でもおよそ500mと極めて近い立地にあります。そのため災害時には綿密な連携が不可欠となり、今後も災害時に備え、十分な協力体制が取れるよう、訓練での連携を図っていきたいと考えています。

February 15, 2019 5:55 PM