PROJECT NEWS


第28回釜石よいさ~踊り継ぎたい夏がある YO!SA2016〜に参加!

NEW ORANGE PROJECT~Orange Life~のプロジェクトとして本学の付属校である拓大一高生7名、本学学生25名、合計32名(他、引率者10名)で岩手県釜石市の夏の一大イベントである『釜石よいさ』に参加しました。
釜石市と本学は2012年10月に「釜石市と拓殖大学との震災復興支援協定」を締結しており、以前より麗澤会(りたくかい)レスキューボランティアが瓦礫の撤去やサッカー教室、理科教室などを釜石市で展開し、既に26回のボランティア活動に従事して参りました。その中で、釜石の夏祭りに参加してみてはというお話しがあり、Orange Lifeでプランを詰めながら、高大連携で踊り手の募集を行い8月6日(土)『釜石よいさ』本番を迎えることができました。当日は、『釜石よいさ』の参加を前に釜石市長の野田武則氏より「釜石市の復興まちづくり」の講演をいただき、生徒・学生は真剣な表情で震災の教訓に聞き入っていました。振り返れば5年前に発生し多くの方々が犠牲に遭われた東日本大震災を思い返すだけでも胸が詰まる思いがしますが、未だ仮設住宅で多くの方々が生活されている現実を会場に向かう車窓からも見ることができました。お盆前ではありますが、亡くなられた方々の鎮魂の為にも、また地元の方々にこの「釜石よいさ」を少しでも楽しんでいただくことができればと、準備をすすめました。
拓大一高の生徒や本学学生が大声で拍子を取りながら、一生懸命踊る姿に地元の方々からも大変暖かい声援をいただき、釜石の皆様と一体感と共に達成感を味わうことができました。拓大一高の生徒や、本学学生が踊る姿は、大変、誇らしいものでした。関係頂きました皆様には大変感謝申し上げます。有り難うございました。来年も『釜石よいさ』にNEW ORANGE PROJECT~Orange Life~として多くの学生の参加を呼びかけ、釜石の方々と寄り添いながら『釜石よいさ』を盛り上げることで、少しでも元気を届けられればと思います。

August 8, 2016 2:08 PM