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チームシューカツ、拓大生が行く 突撃!企業取材レポート

シスコ独特の文化 のびのびと働くために...

取材活動を通じて、人間力を高め、就職に強い学生を育成するチームシューカツ。その企業取材八王子チーム3月17日に初めての企業訪問をしました。記念すべき最初の訪問先は、シスコシステムズ合同会(以下シスコ)。アメリカに本社を置く、世界最大のIT企業のひとつです。サーバ/ネットワーク機器、セキュリティ対策などITインフラとなるもの、また昨今叫ばれている働き方改革のためのシステムなどを開発、製造、販売しています。IT企業ということで、難しいイメージを思い浮かべるかもしれません。私たちも、「社内では英語が飛び交っているのではないか」「ピリピリとした雰囲気」といったイメージを持っていました。取材当日、私たちは東京都港区のミッドタウン・タワー内にあるシスコを訪れました。オフィスは明るく社員の方々はアットホームな雰囲気。リラックスされた様子でのびのびと仕事をしていました。実際に、個性豊かな人材を重視して採用しているそうです。個人を尊重しているため、各人の責任は大きいですが、自分の能力を最大限に発揮できる会社といえます。また、社員はそれぞれの個性を生かせるような仕事をしています。例えば、オフィス内にあるマッサージコーナーでは、障害のある方が活躍されています。また、子育てで忙しい女性でも、出産前と同じ内容の仕事をされています。このように社員一人一人が仕事に対して自覚と責任を持ち、お互いのの理解と信頼関係があるのだと分かりました。また、若手の社員と上司との壁がなく、プライベートでも付き合いがある人もいるとか。自分から積極的に動けば新しい仕事にチャレンジすることができます。シスコはお互いを尊重し、一人一人が活躍できる環境を作ることに成功しています。「仕事を楽しむことができる」という、シスコには良い意味で自由な文化が根付いていました。

働きやすさの秘訣 快適なオフィスを目指して

シスコは働きやすい職場づくりにも力を入れています。例えば、オフィスに入ってすぐに目に入るのが、ハの字型に並んだ机。社員の席は決まっていません。これは、どこに座っても社員全員の顔が一目でわかる意味のある配置です。これによって仕事のやりとりがスムーズに行えます。また、社員は机の上には余計なものは置かず、ノートパソコン一台で仕事をします。同時に紙を使わないペーパーレスも実践しています。会議室には、高さのある机と椅子が置いてあります。これは、立ち話になると話しやすくなるという人間工学に基づいているそうです。室内には W eb会議用のスクリーンがあり、離れた場所にいる社員との会議もできるため移動の手間が省けます。これらの工夫によって、居心地の良い職場環境を実現しています。

就活生へのアドバイス 希望の会社に巡り合うため

今回、取材を引き受けてくださったのはシスコ営業部の中西さんと、人事部の石丸さん。実際にシスコで働くお二方に、これから就職を控える学生へアドバイスをいただきました。就職活動に不安を持つ学生は多いことでしょう。就職は決して焦る必要はありません。時間が掛かってしまってもいいので、自分に合った会社を見つけることが大切だと教えてくださいました。焦って自分に合わない会社に入ってしまっては元も子もありません。また、就活には先入観と固定観念をもたずに臨みましょう。つまり、自分の能力や経歴に左右されずに、諦めないでほしいということです。資格の有無や経歴に縛られず、自由に就職活動を行いましょう。そうすることで、自分の今いる大学・学科以外の分野でも仕事に就くことができます。そして、職種の幅が広がり就職活動がしやすくなると、中西さんは教えてくださいました。そのためにはまず多くの会社を知ることが必要です。つまり、「とにかく見ること」がポイントです。企業の説明会やインターンなどに進んで足を運び、それを楽しむことが希望する会社への第一歩となります。世の中にはまだ自分の知らない魅力的な会社が数多くあります。自分に合う会社に巡り合う前に諦めてしまうことは、大変勿体ないことです。社会で生き生きと働くためにも、自分に適した会社に入社すべきといえます。これから就職活動を行う皆さん、まずは会社探しを楽しむところからスタートしてみてはいかがでしょうか。そして、自分に合った会社を見つけましょう。

【学生記者 八王子チーム】
大久保恭利/鎌田圭一郎/伊藤愛子/保坂日菜乃/片山浩己/矢﨑暢正

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May 16, 2017 2:06 PM